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TEXTURE FOCUS

デジタルをデジタルと感じさせない素材・フィニッシュ表現

今展示会では、Microsoftの"SURFACE"など直感的な操作性/インターフェイスの進化を感じさせる製品も登場し、より人とデジタルの関係性にも注目が集まった。人の五感という部分でも素材・柄・フィニッシュにも様々な工夫・表現が多く見られた。薄型TVでは、フレーム箇所に透明樹脂表現されたモデルが採用され、透明樹脂の効果により空間との境界線をぼかし、画質だけが浮き上がる様な感覚をえた。また、直接手で触れる、ノートPCパームレスト箇所やケータイ背面など直接皮膚と接する部分に本革素材を使用するなど、人の五感や空間におけるデジタルの存在感など、素材に様々な工夫が施され表現されていた。

透明樹脂&グラデーション表現

大画面・薄型テレビに多く見られた透明樹脂フレーム。有機的な形状、透明樹脂に有彩色を配色した見せ方や、肉厚の変化によるグラデーション表現によって、空間と本体の境目をぼかし、画質が引き立つような工夫が感じられた。

触感素材・フィニッシュ

ノートPCパームレスト箇所、ケータイ背面に使用されていた皮革素材や、ソフトフィールフィニッシュ

デザイングラフィック

ノートPC筐体に主に表現されていたアートグラフィックパターン

液体のような高光沢

薄型TV・ケータイ表層によくみられた高光沢処理。ピアノ塗装や有機的なフォルムとの表現で深みを感じる艶感

多彩に表現されるメタル

ヘアライン・サンドブラストなど多彩に表現されていたメタル素材

工芸的なマテリアル

漆表現など、工芸的で高級感のある素材

モチーフ&エンボス表現

ノートPC筐体・ケータイ背面に施されていた、花柄モチーフ等のエンボス表現

*CES2008 Reportの詳しい情報・高解像度画像資料は、
08年3月発売予定のDICカラートレンド情報BOOKにて掲載

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